機能性表示牛丼を栄養指導に提案 『吉野家健康セミナー』実施 管理栄養士が8割超、薬剤師やNRサプリメントアドバイザーも参加 (3/5ページ)

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また、株式会社吉野家ホールディングスによる、外食企業では初の機能性表示食品「サラシア入り牛丼の具(サラ牛)」開発への取り組みをご紹介。参加者から「糖化について新しい知見があり勉強になりました。サラ牛について興味がもてました」など、糖化やサラ牛の認知拡大に繋がった。


・第2回 実施概要

タイトル:「機能性表示食品の役割と期待」(後援:特定非営利活動法人日本抗加齢協会)

日  時:2018年6月16日(土) 11:00~13:30

大阪大学医学系研究科・教授の森下竜一先生より、『減塩』をテーマに機能性表示食品の活用方法について講演。

医師の立場から、塩分摂取の多くなりがちな日本における減塩の重要性を、エビデンスに基づきレクチャー。高血圧は肥満や糖尿病にもリンクするサイレントキラーであり、わずかな改善でも大きく死亡率低下に寄与するとのデータを示された。また、機能性表示食品の制度策定に尽力されたご経験を踏まえ、機能性表示食品の制度などについて解説頂いた。

参加者からは、「専門的な内容だが豊富なデータを分かりやすくお話しいただき、食事指導に役立つ」と好評。また、100年以上に渡る吉野家の歴史の中で初めて挑戦した減塩タイプの牛丼の具「GABA牛」の試食会も行われ、「食事指導で活用したい」との声。


・第3回 実施概要

タイトル:「働く人が健康になる外食利用法」(後援:一般社団法人日本健康食育協会)

日  時:2018年6月30日(土) 11:00~13:30

「健康食育」を提唱する日本健康食育協会の代表理事柏原ゆきよ先生は、自身も吉野家ユーザーということもあり、一気に会場は盛り上がり、実践的な活用法に「明日からすぐに現場で使える」と大反響。従来の制約の多い食事指導よりもご飯をしっかり食べることでむしろ間食が減り、血糖値の乱高下を防ぐなど身体のリズムも整うので、特定保健指導で成果を出せる、とノウハウが伝授頂いた。定食メニューの試食会では「吉野家のメニューで野菜が多く摂れることが分かった」「この内容なら指導で活用できる」と好評。
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