猛暑対策「エアコンの潜在能力」を最大限に引き出す方法とは (1/2ページ)
連日の猛暑でエアコンはフル稼働という家庭も多いだろう。そんな中、ネット上で、室外機に“ある工夫”をすると効率よく部屋の温度が下がると話題になっている。
その方法とは、室外機の上に水をくんだバケツを置き、タオルを一部水に浸るようにして敷くというもの。
コーヒー仲間のバンライケンさんに教えていただいた、エアコン室外機の水冷システム、バケツとタオルだけで出来て凄い冷えるようになります‼️今年は猛暑なので、効率よくエアコン効かせるのに良いですね! pic.twitter.com/5SagkSVrCQ
— sugayan (@sgy_coffee) July 22, 2018
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これによって、熱くなった室外機を冷やし、冷却効果が高まるというのだが、果たして本当なのだろうか。
「エアコンの室外機は、室内から運ばれてきた温かい空気を外に吹き出し、代わりに屋外の空気を吸い込む働きがあります。外の空気の温度が低いほど、多くの熱を放出できるので、室外機を冷やすとエアコンの効き目が良くなるのは確かでしょう。ネットで紹介されている方法は、熱くなった天板を冷やすので、結果的に室外機周辺の熱が下がれば効き目が良くなる可能性はありますが、実際にどの程度効果があるかを数値化するのは難しいと思います」(大手電機メーカー)
また、ほとんどのメーカーが、水分がかかることで故障につながる可能性もあることから、ユーザーがそのような手段を取ることを推奨していない。
猛暑を乗りきるさまざまな工夫
「一番簡単なのは傘やすだれなど、日よけになるものを室外機の近くに置くことです。直射日光を遮るだけでも十分、効果が上がるでしょう。