イケメン「琴弾男子」から、「つぶし島田」の美女まで 群馬で埴輪の人気投票中! (2/3ページ)
いったいどんな音楽を奏でていたのだろうと想像させる、アーティスト系男子だ。

エントリーNO.32 「武装男子埴輪」(「群馬HANI-1グランプリ」公式ページより)
左手で大刀を持ち、右手を柄頭にそえ、今にも斬りかからんという抜刀のスタイルの「武装男子埴輪」だ。榛東村高塚古墳で出土した6世紀の埴輪だ(群馬県立歴史博物館蔵)。飾りのある冑(かぶと)をかぶり、唐草文様風の柄がデザインされたズボンのような衣を身に着けている。軽やかな身のこなしの少年のような武人だ。現代風にいえばスポーツ系男子かな。

エントリーNO.12 「女子像」(「群馬HANI-1グランプリ」公式ページより)
首飾り・腕輪・耳環を付けており、おしゃれに着飾った「女子像」。館林市の天神二子古墳で出土した6世紀後半の埴輪だ(館林市第一資料館蔵)。髪型は古墳時代の女性に共通の「つぶし島田」とのこと。顔は面長で、鼻筋が通り鼻も高く、整った顔立ちをしている。両手を腰の上に置き、胸を張る独特なポーズが魅力的だ。

「群馬HANI-1グランプリ」公式ページより
投票は9月17日まで。