三船敏郎は自前ボートで災害救助!? 「大物スターの豪快伝説」 (2/2ページ)
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著書『生き残る芸能人のすごい処世術』で数々の大物芸能人の豪快な素顔を綴った、芸能レポーターの城下尊之氏は、こう語る。
「勝は飲んでいると周囲の人にも振る舞ってしまい、100人も引き連れて銀座のクラブをハシゴしたというのは有名な話。大変なツケを残したまま亡くなりましたが、ほとんどの店のママたちは“もういいわよ”と、そのツケを回収することはありませんでした。勝が飲みに来ると、ママは店に来ている大企業の社長らに勝を紹介する。勝は、持ち前のサービス精神と繊細な気遣いで、その社長らを大いに楽しませてしまう。“勝新と飲んだよ”“飲み友達になった”と大喜びで社長らは帰り、その店の太い客となります。店の評判も大いに上がるため、ツケを補って余りある恩恵を、勝は多くのクラブに与えていたんです」
また、飲み方のキレイさにも定評があった。「一度、銀座に飲みに連れて行ってもらったことがあるんです。勝さんは、自ら焼酎の水割りを作って周囲に配っていました。真っ赤になってしまった僕に勝さんは、“自分のペースで飲めばいいからね”と優しく声をかけ、場が下品な話になりそうになると、パッと自分が話題を引き取り、楽しい話に変えるという気の遣い方でした」(前同)
まさに圧倒的すぎる大スターたちのエピソード。8月6日発売の『週刊大衆』8月20・27日合併号では、さらにビートたけし、タモリ、高倉健ら大物芸能人の豪快伝説を紹介する。