誰でも、どこでも、簡単に、「果樹園」が造れるモバイル樹木栽培システムを開発 (1/6ページ)

バリュープレス

ネイチャーダイン株式会社のプレスリリース画像
ネイチャーダイン株式会社のプレスリリース画像

ネイチャーダイン株式会社(本社所在地:東京都文京区 代表取締役社長 中島 啓一、以下:ND社)は、独自の無電源自動植物栽培システムSoBiC(ソビック:Solar pneumatic Bio-Cycleの略)を活用して簡単に大規模な「果樹園」を造れるSoBiC果樹園システムを開発、8月8日から受注を開始する。

塩ビ配管資材を利用する事で活路を開く

SoBiC栽培システムは電気も機械も使わず、太陽の日射熱による気圧変化を利用して培地内に水を自動的に自然のリズムで循環させるいわゆるフリーエネルギー駆動システムで、陽のあたる場所と必要最低限の水があれば、ほとんど手間をかけなくても植物が非常に良く生育する事が実証されています。

これまでは野菜栽培を主に製品を開発してきましたが、ブルーベリーやぶどうなどの小型の樹木フルーツの栽培用の問い合わせも多く有り、開発を検討してきました。しかし、樹木となると根の大きさや耐朽性を考慮すると別次元の機能要求が求められ、開発には高額な開発費がかかり、ユニット製造にもかなりのコストがかかる為、製品化には大きな課題がありました。

これを解決に導いたのはいわゆる「土管」として利用されている「塩ビ管」です。現在の塩ビ管はその用途故に非常に丈夫で耐朽性が高く、精密に加工されており、多種多様な環境に対応できる柔軟性と拡張性を持っており、様々なサイズや形状のものがある事で、SoBiCシステムの灌水ユニットのベースとしてもそのまま利用できる事が判りました。

実機の開発においては塩ビ配管など水道設備関連の大手企業である前澤化成工業株式会社(東証一部 企業コード7925 以下前澤化成とする)の部材の協力を得て、様々なタイプの配管システムを検討し、今回のモデルが完成しました。

「誰でも、どこでも、簡単に、「果樹園」が造れるモバイル樹木栽培システムを開発」のページです。デイリーニュースオンラインは、ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る