さまぁ～ず大竹一樹が明かした、妻・中村仁美アナの“しつけ”が厳しすぎる!? (1/2ページ)
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８月２日放送の『櫻井・有吉ＴＨＥ夜会』（ＴＢＳ系）に、さまぁ～ずの大竹一樹（５０）が登場。妻である中村仁美アナウンサー（３９）の子育てエピソードを明かし、視聴者をドン引きさせてしまったようだ。
この日の番組では、中村アナが他のテレビ番組で暴露した“大竹の暴言エピソード”を、大竹本人にクイズ形式で出題。その中で、次男のオムツを交換してほしいと中村アナがお願いしたとき、大竹が「おまえがオムツ替えろよ！ （息子が）オレのこと嫌いだから」と発言したことが明らかになった。
これに大竹は「あるよね、ママしかダメだっていうとき」と弁解。自分がオムツ替えをすると子どもが泣いたり暴れたりするから、妻に任せたと言い訳していた。
さらに大竹は、そういう中村アナこそ子どもに対して厳しすぎると反撃。中村アナは「ごはん全部食べないとお菓子あげないよ」と、厳しくしつけていたと語り出した。
ある日、お菓子を食べたい子どもが、無理やりごはんを口に詰めこんだため、食べたものをすべて吐いてしまったという。それを見た中村アナは「はい、もうダメ。吐いたからおしまい」と、けして甘やかさなかったそうだ。
それを見かねた大竹が苦言を呈すと、中村アナは「じゃあ、これ食べたらいいよ」と、吐いたばかりの子どもに、脂っこい唐揚げを食べることを提案。子どもはそれを泣きながら完食して、お菓子をもらっていたと大竹は語った。
そんな中村仁美アナの厳しい“しつけエピソード”に、親としては当然という意見もあったが、ドン引きする視聴者も多かったようだ。
