すぐにできないから逆にイイ!?実際に作ってみた!『kazokutte(カゾクッテ)』第2弾・親子で楽しめる工作キット! (3/5ページ)

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まずは工作前に、必要なものを確認! ダンボールカメラを作るには、この工作キットのほかに「両面テープ(10ミリ幅推奨)」「ペットボトル(280mlサイズ)」「紐(100センチほど)」が必要になる。紐は完成したカメラを首から下げるためのものなので、巾着や体操着袋などの紐といった素材がおすすめ。後は、お絵かきに必要なペンやクレヨンなどをお好みで用意する。
パーツをバラしたものがこちら。
工作キットの中には、ダンボールのカメラの元となるパーツ、そしてお絵かき用紙(10枚)、説明書が入っていた。切り取り線が入っているので指で押すだけでパーツを抜くことができ、ハサミはなくても大丈夫。きれいに作りたいならピンセットや割りばしなどがあってもいいかも。
糊だとダンボールに染み込んだり粘着力が足りないので、やはり両面テープは必須。
最初は「ちょっと難しいかも…?」と思ってしまうが、説明書に沿って作っていくと手順が細かく書かれていて、”文字が書かれている方が表です”など初心者がひっかかりやすいポイントがちゃんと指摘されているから安心!

普段はあまり工作が得意ではない小学校4年生の従兄は、勢いあまってダンボールを破りかけるというアクシデントはあったものの、終始楽しそうに取り組んでいた。
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