即行動で圧倒的な成果を上げる人の「3秒」で決断する思考法とは? (1/2ページ)

新刊JP

即行動で圧倒的な成果を上げる人の「3秒」で決断する思考法とは?
即行動で圧倒的な成果を上げる人の「3秒」で決断する思考法とは?

ビジネスでも人生でも、「すぐやる人」と「準備に余念がない人」はどちらがより良い結果をあげることができるだろうか。

答えは「すぐやる人」だ。

たとえば、「英語を学ぶために留学をしよう」と思い立ったとき、準備に時間を費やす人は、国内で英語の基礎を学びながら、「まだ現地で喋れるか自信がないから……」と言い訳し、いつまでたっても行動に移れない。しかし、すぐやる人は英語が喋れなくても海外に行き、失敗をしながらも現地で通用する英語を身につけて帰ってくる。
どちらが多くの知識と経験を得て、結果を出すのかは、明らかだろう。

結果を出せる「すぐやる人」になるために必要なのは「決断力」だ。
世界一の規模を誇る会計事務所デロイト・トウシュ・トーマツグループから独立し、30代で年商10億円という結果を出している金川顕教氏が上梓した一冊『3秒決断思考 やるか、すぐやるか。』(集英社刊)では、物事を「3秒」で決断し、結果が出せる人になるための考え方や思考のトレーニング方法が解説されている。本書から「すぐやる人」になるポイントを紹介しよう。

■「すぐやる人」はこう考える

即行動ができず、結局何も決断できない人は、何かやりたいことを思いついたとき「できるかどうか?」を考えてしまいがちだ。しかし、「できるかどうか」は、やる前には誰にもわからない。わからないことを、いくら考え、心配しても時間の無駄だ。

そこで大切にすべきは「やりたいかどうか」だと著者は述べる。

人が何かを決めるときの要素には「理屈」と「直感」の2つがあるが、金川氏は「直感」を重視するという。
なぜなら、直感的に「やりたい」「ワクワクする」と思ったことを理屈で考え始めると、ネガティブな思考や言い訳ばかりが次々と出てくるものだ。だからこそ、「すぐやる」という行動のベースは、「やりたいかどうか」という単純な発想に忠実に従うことが大切だ。

もちろん、すぐにやったことのすべてが成功するわけではない。

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