剛力彩芽「#ZOZOでは取り扱ってません」にスポンサーもさすがに逃げだす

まいじつ

剛力彩芽「#ZOZOでは取り扱ってません」にスポンサーもさすがに逃げだす

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今年4月の交際宣言以降、女優の剛力彩芽と『ZOZOTOWN』を運営する実業家・前澤友作氏の動向が注目を集めてきた。

7月にはサッカーW杯デートをニオわせるインスタグラムの投稿が炎上し、芸能界からも“苦言”が出る始末。いったんはインスタを全削除したが、新生・剛力を宣言したインスタでも相変わらず前澤氏との順調交際ぶりを投稿して再炎上した。

「最近の剛力は主演作が振るわず、女優として行き詰まっていた。バッシングも、考えようによっては注目度がアップしてプラスかもしれません」(芸能ライター)

とはいえ、8月に入ってからはZOZOの宣伝的な投稿が増加。1日には〈#ZOZOでは取り扱ってません〉のハッシュタグを添え、PRADAのナイロンバッグの写真を投稿。4日には〈ZOZOのストレートデニム。これは凄い、感動した〉とアップしている。

「“ZOZO色”が強過ぎて、タレントとしては、他のスポンサーが付きづらい。今後の仕事に支障が出る可能性もあります」(同・ライター)

インスタの使い方が対照的な石原さとみ

一方、同じIT社長と熱愛中でも、インスタの使い方が対照的なのが石原さとみだ。石原は5月に『SHOWROOM』の前田裕二社長との熱愛が発覚した。

「7月のイベントでは熱愛の質問を笑顔で流し、インスタにアップする写真は番宣を兼ねた仕事中のオフショットがほとんど。彼氏の存在は全くニオわせない」(同・ライター)

この違いは何なのか。

「女優はいろんな役を演じ、複数の企業のCMに出ることもあるので、イメージの固定化を避ける。そのためプライベートもなるべく表に出さない。石原もそういうやり方ですが、剛力はまるでブログで稼ぐタレントのような印象です」(同・ライター)

剛力は女優の自覚が足りないのか、それとも新しいタイプと捉えるべきなのか…。

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