拡散目的で愛犬を洗濯機に閉じ込めInstagramに投稿 大炎上し必死の釈明「電源はオフだった」 (1/2ページ)

ゴゴ通信

拡散目的で愛犬を洗濯機に閉じ込めInstagramに投稿 大炎上し必死の釈明「電源はオフだった」

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【簡単に説明すると】
・愛犬を洗濯機に閉じ込めインスタに投稿
・一度はアカウントを削除して次の日アカウントを作り直す
・必死の釈明

犬を洗濯機に閉じ込めてそれを撮影しInstagramに投稿した飼い主の女性が非難を浴びている。

8月11日、アルゼンチン出身のタマラ・ロットマン(Tamara Rotman)という女性が自分の飼い犬をドラム型洗濯機の中に放り込みドアを閉めて、外から撮影したあとに自身のInstagramに投稿し掲載。

この投稿がほかのユーザーの目に触れると瞬く間に拡散するも同時に投稿者への非難のコメントも相次いだ。この女性はウエストハイランドホワイトテリアという犬種を洗濯機に閉じ込め8月11日に投稿した。

映像の中では狭い洗濯機の中から外に出ようとする犬の姿が確認でき、ドアに足をついて助けを求める仕草など見ていて可愛そうになってくる内容だ。

女性はこの映像と共に「トラウマになっちゃうかな?」という文章を投稿。

映像を見たネットユーザーは女性の行動を批判し、動物虐待で処罰すべきだと言う意見まで挙がった。
批判が過熱化すると女性は自身のInstagramのアカウントを削除。しかし翌日に再びアカウントを作成し今度は犬が芝生で走り回るという微笑ましい映像を公開。彼女は「犬を虐待したわけじゃない」と釈明。

彼女は長文の釈明文に「映像を投稿してから多くの人から批判だけでなく脅迫まで届いた。私は犬を心から愛し、私の知人もそのことを良く知っている。この犬は私の人生の多くを占めている」と自分の犬に対する愛情を主張。

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