『西郷どん』笑福亭鶴瓶の“岩倉具視役”抜擢に、伏線があった!? (3/3ページ)

日刊大衆

これも実に印象的な配役だった。関根勤(64)とのコンビ、“コサキン”として全国的な人気タレントになった小堺もまた、定期的に俳優業をこなしているが、異様な存在感を示した『八重の桜』での岩倉は数々のキャリアの中でもトップクラスのハマり役だった。

 岩倉具視は公家としての高貴さを持ちながら、明治維新を裏で操ったともいわれるミステリアスな男だ。それゆえにクセの強い俳優がキャスティングされているのだろうが、偶然とはいえコメディアンが連なっていることには驚きだ。今回の笑福亭鶴瓶のキャスティングで、さらに岩倉具視が注目されることは確実。『西郷どん』後半戦のキーマン、鶴瓶の岩倉から目が離せない。(ドラマライター・半澤則吉)

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