売れるネット広告社、“知的財産権保護室”を新設し、特許・商標・著作権などノウハウ資産の保護を強化!~パクり文化が蔓延するネット通販業界を変えるための取り組み~ (2/4ページ)

バリュープレス




これらのノウハウ資産は、ビジネスモデルからシステム的な仕組み、キャッチコピーやデザインなどのクリエイティブまで多岐に渡り、クライアントの成果を改善するために提供している様々なサービスの礎となっております。


“最強の売れるノウハウⓇ”を、特許・商標という形でしっかりと権利化し保護していくことで、パクり文化が蔓延するネット通販業界の波に屈することなく、クライアントにとって本当に価値のあるノウハウを提供し続けることができると信じております。


取り組み②:“最強の売れるノウハウⓇ”を徹底保護~特許・商標・著作権侵害には断固として闘います!

ネット通販業界やその他知的財産権が重要である業界における公正な競争を維持し、取引の正義を守るために、特許・商標・著作権など知的財産権の不当な侵害に対しては断固たる姿勢で対応してまいります。

売れるネット広告社はこれまで、知的財産権の保護については一貫して強い姿勢で取り組み、不当な侵害行為と認識した場合には訴訟も辞さない対応を取ってまいりました。


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“最強の売れるノウハウⓇ”の権利侵害を主張して争った例としましては、2017年5月8日、売れるネット広告社が「侍カート」を運営するFIDに対し、不正競争の差し止め、商標権侵害の差し止め、著作権侵害の差し止めを求める訴訟を提起した事案があります。訴訟提起から1年にも及ぶ長期間の裁判の結果、2018年5月8日、FIDが売れるネット広告社の訴えに対して当該箇所を全て“変更・削除”したため、売れるネット広告社の実質勝利により決着したと判断しております。
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