りゅうちぇる他「歌手」に挑戦したタレントたち (1/4ページ)

日刊大衆

りゅうちぇる他「歌手」に挑戦したタレントたち

 2018年3月、俳優の菅田将暉が、3枚目のシングル『さよならエレジー』を含む全14曲を収録した初のフルアルバム『PLAY』を発表した。作詞はもちろん、作曲まで菅田自身が手がけた本格的なナンバーも入っており、アーティストとしての本気度がうかがえる作品に仕上がっている。菅田は17年1月に公開されたGReeeeNの自伝的映画『キセキ』でメインボーカル役を演じて劇中歌を披露した後、17年6月にシングル『見たこともない景色』でソロ歌手としてデビュー。同年8月にはセカンドシングルを、11月にはビートたけし作詞作曲の『浅草キッド』を俳優の桐谷健太と一緒にカバーし、又吉直樹原作の映画『火花』の主題歌に採用されるなど、活発な音楽活動を続けている。

 18年2月には、タレントのりゅうちぇるがRYUCHELL名義で歌手活動の開始を発表し、デビュー曲『Hands up!! If you're Awesome』を配信リリースした。

「りゅうちぇる他「歌手」に挑戦したタレントたち」のページです。デイリーニュースオンラインは、JUJU古坂大魔王ピコ太郎加藤一二三りゅうちぇるエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧