華原朋美、“引退宣言”よりも驚かれた「スタイル崩壊」
7月6日発売の「FRIDAY」で、飯田グループホールディングス代表取締役会長の森和彦氏との不貞疑惑が報じられた華原朋美。7月17日には、突然インスタグラムとツイッターを辞めることを発表。その後の動向が注目されていた。
そんな華原を8月21日発売の「女性自身」が直撃取材している。
「華原は現在、事務所との関係がギクシャクしていることについて触れ『信頼関係がないなかで仕事を続けていくのは難しいと思います』とし、それでも『今の事務所の社長には本当にお世話になってきましたし、ほかの事務所に移籍する気はありません。そういう恩をあだで返すようなマネは絶対にしたくない。だから私も話し合いがうまくいけばと思います』と、揺れる心情を吐露しています」（芸能ライター）
森氏との不貞関係についてもきっぱり否定した華原だが、この記事に対してはネット上で別の点が指摘されている。
「それは、以前の華原より明らかにふっくらしたルックスです。Tシャツにゆったりとしたマキシ丈の肩紐ワンピースという格好がどっしりとして見えるため、『太ったな～』『誰かと思った』『不安定な情緒が体形に出るタイプ』などと書き込まれています。過去にいくつも騒動を起こしているからでしょうが、今回の引退示唆にも冷ややかなコメントが多いですね」（前出・芸能ライター）
果たして華原はどこへ向かうのか。
