尻の穴多き男、ふたなりの男…平安時代の病気や奇形をユーモラスに紹介した絵巻物「病草紙」 (2/3ページ)
眼病の男
あるところに目が見えづらくなったという男がおり、目の病を治す医者に見せたところ、その医者は鍼治療として目を針で刺したところ、なおさら悪くなってしまい、遂には目が見えなくなってしまったという図です。
二形の男(ふたなり)容姿は男だけどちょっぴり女のようにも見える人物がおり、変に思った周囲の男達が、その男が寝ているスキに着物をまくりあげてみると、その男には男女の性器が付いており、驚いている様子。
お尻の穴、多き男お尻の穴がいくつもある男。その男が大便しているところを女性がまじまじと見ている図。現在で言う痔癆を患っている可能性高し。


