切腹が関係していた?小豆の品種「大納言」の意外なその命名の由来とは… (2/2ページ)

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また別の説には、
「元々小豆は上納用や貢納用として栽培されていたが、そのような小豆を近江の国で『納(おさめ)小豆』と呼んでいたものがだんだんと変化し「大納言小豆」となった」
というものがあります。

ちなみに江戸時代には、なんと、「大納言」より小粒で「中納言」「少納言」と名付けられた小豆の品種もあったそうです。これらは現在も、長野県や福島県などの一部で栽培されているのだとか。

豊富な栄養価を活かして調理しよう!

さて、大納言小豆はたんぱく質やビタミンB群、ポリフェノール、食物繊維などを豊富に含む食品です。あんこにする時は、その高い栄養価を損なわずにおいしく調理したいですよね。

あんこの作り方を紹介した本やインターネットサイトは沢山ありますが、上手に作るポイントは、

5時間(ひと晩)以上吸水させてから煮る 豆が常に煮水に浸るよう、煮ている途中で水がなくなってきたら差し水をする アクはその都度取る 砂糖の量は好みに合わせて調節

などです。特に粒の炊きムラをなくし、煮る時間も短くするために、充分に吸水させることは大切ですよ。

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