使用済みのコンタクトレンズが環境問題を引き起こす。河川に大量のコンタクトレンズが蓄積(アメリカ) (2/2ページ)

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image credit:Courtesy of Charles Rolsky

・生態系の影響を懸念

 そうなると生態系に侵入するようになる。

コンタクトレンズ由来のマイクロプラスチックは水よりも密度が高いために川底に沈み、それをそこに生息する生物が飲み込む、とロルスキー氏らは指摘する。

 彼はただちにコンタクトレンズの使用を禁止すべきだと考えているわけではないが、その処理には注意が必要だと訴える。

 「コンタクトレンズを使用しているからといって、後ろめたい思いをする必要はありません。とても便利ですから。でも使用済みレンズは流しに流すのではなく、きちんとゴミ箱に捨てるべきでしょう」

 中にはコンタクトレンズのリサイクルを実施するプログラムもある。しかしそれが普及するまで、メーカーはその適切な廃棄方法を記した注意書きを添えるべきだとロルスキー氏らは主張している。

References:eurekalert / asunow.asu/ written by hiroching / edited by parumo
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