モビルスーツ的?ロシアの兵器メーカー、カラシニコフが防弾スーツとして機能する歩行型の戦車をお披露目。電動自動車も! (3/4ページ)
フォーラムで参加者から「人間の役割はリモートコントロールの兵器を操作することに特化するのだろうか?」という質問を受け、ショイグ国防相は「近未来のことだと考えるべき理由が? それは今日起きていることで、それも精力的に行われている」と回答した。
ショイグ国防相によれば、戦闘ロボットの野外実験はまもなく完了し、次の生産段階に入る見込みだという。
・カラシニコフ社の快進撃
カラシニコフ社と言えば、自動小銃「AK-47」の製造元で知られており、ロシアの小型兵器の95パーセントを生産し、世界27ヶ国に輸出している。だが銃輸出の規制により経済的打撃を受けた。
そこで銃器以外にも目を向け、博覧会では、カラシニコフ社はイゴレクのほか、時速200キロで走行可能な4シーターバギー「OV-2」や電動バイク「SM-1」なども展示。
4シーターバギー「OV-2」

電動バイク「SM-1」

また、電気自動車業界へ参入する方針を明らかにし、試作車の「CV-1」を初めて披露した。