スマホや光熱費、生命保険まで「マル得錬金術」1か月で10万円儲ける! (2/4ページ)

日刊大衆

「シャワーはお湯を使うので水道代のみならず、ガス代も節約できます」(同) 家族構成にもよるが、年間の節約効果は3万708 1円(月額3090円)という試験データもある。光熱費関連では、電気とガスをセットで申し込むとセット割引が適用され、2万4000円(月額2000円)程度お得になる勘定。

 次に、自家用車の買い替えを検討しているならば、エコカーにしてみよう。国土交通省が定める平成32年度燃費基準+50%以上を達成している新車なら、買った際にかかる自動車取得税と初回の車検時にかかる重量税は免税となる。東京在住で、もう車には乗らないという70歳以上の人なら、東京都の窓口へ行ってシルバーパスを発行してもらうのも手。条件つきだが、1000円で都バスや都営地下鉄が乗り放題。

 節約の次は、節税で小遣いの捻出だ。それができるのがiDeCo(イデコ=個人型確定拠出年金)。60歳までに毎月、掛け金を支払い、60歳以降に受け取る仕組みだが、最大の利点は、掛け金が全額、所得額から控除されること。毎月5万円ずつ掛け金を積み立てたら年間60万円。税率20%に区分される所得のある人なら「60万円×20%」で、年間12万円分を節税(月1万円)でき、その分、手元に残せるわけだ。

「あとは保険の見直しです。15年以上前に加入し、利回りのいい“お宝生保”に加入している人は別ですが、子どもが独立した世代では、もう死亡保険も不要。蓄えがあるのなら医療保険にも入る必要はありません。既存の生保を解約し、三大疾病(がん・急性心筋梗塞・脳疾患)保険に加入すると、掛け金の差額で毎月2万円ほど浮くはずです」(前出の横山氏)

 このタイプの保険の中には、保険の支払い条件を満たすと、一時金が受け取れるものもある。たとえば、一時金として100万円の保険金を支給され、実際の治療費が30万円しかかからなければ、残りの70万円分は“保険太り”。病気を治したうえで、余った保険金も手にできる。以上、格安SIM(2万4000円)、節水シャワー(3090円)、電気ガス代のセット割(2000円)、イデコの節税年金(1万円)、保険の見直し(2万円)だけでも、約6万円のプラスになるのだ。

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