恋模様のように甘酸っぱい梅の味わいのソフトキャンディ『小梅のこだわり』はどこにこだわった? (1/2ページ)

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恋模様のように甘酸っぱい梅の味わいのソフトキャンディ『小梅のこだわり』はどこにこだわった?

発売から40年以上経っても今なお人気の、ロッテのロングセラー商品「小梅ブランド」から『小梅のこだわり』が新登場! 一体どんな部分が“こだわり”なのか実際に食べて確かめてみた。


■噛むとすぐに2層ソフトキャンディの中から梅の味が飛び出してくる
小梅ブランドといえば、古き良き日本の和風の女の子「小梅ちゃん」がイメージキャラクターとして設定されていることでも知られている。最初はシンプルに梅味のキャンディということで発売されていたが、「小春」「小彩」など小梅ちゃんの従姉妹の名前が付いた商品が発売されるなど、姉妹商品もどんどん展開されていった。
梅エキス2倍でもっと本格的な味わいに
ロッテ『小梅のこだわり』(27g・想定小売価格 税抜 120円前後・2018年7月24日発売)のパッケージは赤と金で統一されていてゴージャスな感じで、梅柄の着物を着た“小梅ちゃん”が描かれている。袋はすべすべとしていて触り心地がいい。なんでもマット加工が施されているようで、ここにも和の世界観が演出されている。

手に1つ持ってみてもあまり香りは感じられないが、袋に鼻を近づけると「THE・梅!」という香りがしてくる。梅干しエキスパウダーや梅果汁パウダーが入っており、甘い梅ではなくて食卓に並ぶあのリアルな梅の香りに近い。

今回、梅エキスが2倍(※スティックタイプの小梅のソフトキャンディ100g当たりで比較)配合されているらしい。
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