ホタルの光ならぬマクドナルドの光。マクドナルドの照明を頼りに路上で勉強していた少年に世界が感動(フィリピン) (2/3ページ)

カラパイア

自分のスペースや適切な明かりというものがなくても、それでも勉強することを選んだんだ。がんばれ!」とコメントしている。

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・さりげないサポート

 マクドナルドのマネージャー、アイリス・プラクさんによると、ダニエルくんと、当時7歳の弟、ガブリエルくんは、いつもここで宿題をしていたのだそうだ。

 近くの食べ物屋台で働く母親の収入では、電気代が賄えなかったのである。二人は時々、店に水をもらいにくるので、その時には飲ませてあげていたとそうだ。

 また、ダニエルくんがおもちゃをほしがっていたので、いい成績をとってきて見せてくれたら、弟と二人におもちゃをあげると約束したのだそうだ。

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・そして将来が開けた

 この写真がネット上で拡散されると、奇跡が起こった。

 フィリピンのプロフェッショナル・アカデミーから、大学で犯罪学を学ぶ為の奨学金が出ることになったのだ。マンダウエの警察署でセレモニーが行われ、学部長からダニエルくんに証書が授与された。

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