変態と呼ばないで!読めそうで読めない老舗の暖簾で見かける「変体仮名」とは? (3/3ページ)

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変体仮名は人名にも用いられていましたが、1948年(昭和23年)の戸籍法施行によって使えなくなり、新聞や雑誌など活版印刷による統一仮名の印刷物の普及により、変体仮名はみるみるうちに衰退。

老舗の蕎麦、天ぷら屋や書道など限られたところでしか見られなくなりました。

摂津名所図会「砂場いづみや」

上の図は摂津名所図会「砂場いづみや」。
暖簾はすな場と書いてあります。「な」は奈を字母にした崩し字です。

混乱を生むとはいえ、味のある変体仮名。元はどんな漢字だったのかを推理しながら、街めぐりをするのも一興かもしれません。

日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan

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