映画オーディション、勝ち抜きました!:「南にこの千葉からアイドル革命!」連載8 (2/4ページ)

ブッチNEWS


その部門はというと――、

【部門1】マシェバラネット生放送(生放送中獲得ポイント+来場者数)
【部門2】マシェバラTwitter写真投票
【部門3】撮影会(撮影会の来場者数)
【部門4】公開演技審査

 これらのバトル&審査が毎週のようにあり、3ヶ月に渡ってネット生放送されていくので、もう毎週毎週ドキドキかつプレッシャーで、キツくなかったといえば正直嘘になります。
 これまでも、配信サイトの『SHOWROOM』で生配信のポイント数などで争うオーディションに何度か参戦して、さらに勝てた経験もあるのですが、『マシェバラ』はネット生番組だし、より多角的な審査を勝ち抜かなきゃならないので、ほんとハードルが高いというか……。

 ただ私、「ハードだな、キツいな……」とは思いつつ、でも実は案外頑張れたんです。
 それは別に優等生ぶるわけじゃなくてね。
 頑張れた理由の第一は、最終的に「映画出演できる」というゴールがきちんと設定されていたこと。そして第二が、生放送のポイント・来場者数や撮影会の来場者数でのバトルのように「ファンの人たちと一緒に戦える形だったこと」です。

 私、『あいどるかふぇ 2ねん8くみ千葉校』に入店してアイドルとしての活動を始める前は、声優アイドルを目指して、小規模な芸能スクールに通いながら、いろんなオーディションを受けまくっていた時期が2年間以上あったんです。もう100回以上は受けました。そしてがっつんがっつん落とされました。それで100回もオーディション受けるとですね、たとえ受かったとしてもその後にいろんな条件……それこそ登録料などの名目でお金が発生したりとかがあったり、受かっても先が見えないようなものも少なからずあったんです。
 しかも、そんなオーディションを受け続ける間、誰が応援してくれるわけでもなく、とてもとても孤独で不安な闘いでした。
 そんなかつての日々から比べると、『千葉校』でアイドルになれてからは、応援して支えてくれるファンの方たちがいてくださるから、たとえどんなハードなオーディションでも全然頑張れるなって。

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