リンゴ型のフォルムが可愛すぎる! ワンタッチでケーキも作れる自然株式会社の『炊飯器』 (2/4ページ)

■炊飯器の基本的な性能は・・・?
まずは「炊飯器」の基本的な機能を確かめるために「白米」を炊いてみよう。

まずは2合のお米を研いで、お釜にセット。米を水に浸しておく時間はお好みで。

左側のメニューボタンを押すと、数字の上の「白米」「おかゆ」「再加熱」「煮込み」「ケーキ」「玄米」モードが選べる仕込み。今回は「白米」を選んだあと、右上の「炊飯スタート」ボタンでスイッチオン!

2mmの厚釜で、ふっくらとしたご飯が炊きあがった。「再加熱」ボタンが付いているので「保温」を切っても後から温められるようだ。ちなみに、下の画像は「玄米」モードで8時間後に炊き上がるように予約設定したもの。

■リンゴ型炊飯器でリンゴケーキに挑戦!
ご飯が炊けることはしっかりと確認できた。