嫌われる人の10の共通点 (5/6ページ)
そのため自分から話し掛けていくことができず、ひたすら待ちの姿勢になります。
反応が薄く黙っているような状態は受動的攻撃性といい、「怒り」や「不平不満」など否定的な感情を直接相手にぶつけず、消極的な態度から察してくれることを待っています。
■嫌われていると気付いたときの対処法
もしあなたが「嫌われがちな人」に共通する言動を取ってしまっているなら、言動を改めて周りからの印象を変えていきましょう。
◇(1)人の話に興味や関心を示す
自分がどう見られているかばかりに気を取られていると、どうしても自己中心的な言動を取り、感じが悪くなってしまうので、自分に向いている意識を相手に向けるようにしましょう。
人の話を真摯に聞いて興味関心を示し、相手を理解しようというスタンスを取るといいですね。「〇〇について、どう思ってる?」「最近どう?」と質問していくのもいい方法です。
また、忙しいとおざなりになってしまいがちですが、呼び止められたときは、相手の方に体の正面を向けて目を見て話すようにすると、「この人はちゃんと自分に向き合ってくれている」「丁寧に接してくれる」という印象を与えることになります。
◇(2)感謝の気持ちを示す
感謝していても言葉に出さないと、相手にはなかなか伝わりません。
何かしてもらっても申し訳なく思う癖がある人は、「すみません」ではなくお礼を言うように意識しましょう。「〇〇さん、これ手伝ってもらって助かりました! ありがとうございます!」と笑顔で感謝の気持ちを伝えましょう。
お礼を言われて嫌な気分がする人はいないと思うので、ちょっとしたことでも感謝の気持ちを表現するように意識するといいですね。
◇(3)味方を作る
誰かに嫌われているなと思ったときは、孤立しないように気を付けたいものです。特に職場で孤立してしまうと立場が悪くなりますし、円滑に業務を行う上で知っておくべき情報が入ってこなくなることもあります。