SoundUD推進コンソーシアムと連携しヤマハ「おもてなしガイド」の販売を開始 〜相互連携により施設内のユニバーサル対応を拡張〜 (2/6ページ)

バリュープレス

まず、観光先進国として公共交通事業者などが、今後、達成すべきサービス水準が明確化されることになり、さらなる整備が進められることが予想されます。


【SoundUD推進コンソーシアムとは】

近年、訪日外国人の増加や障害者差別解消法の施行、高齢化社会の到来などにより、情報格差や差別のない新たな情報提供が求められています。しかし、音に関するユニバーサルデザインの取り組みは世界的にも遅れているのが現状です。


SoundUD推進コンソーシアムでは官民一体となってこの問題に取り組み、公共交通機関、商業施設、観光施設、宿泊施設の利用中や災害時などのあらゆる場面で、言語・聴力に不安のない社会の実現に向けた環境整備を業界横断的に、オールジャパン体制で行っています。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NjQyMSMyMDc2MjQjNTY0MjFfZUZwbmlxSUlFZS5wbmc.png ]


【ヤマハ「おもてなしガイド」】

ヤマハが開発した音のユニバーサルデザイン化支援システム。一般のスピーカーから送出することのできる音声トリガーを用いることで、音響通信による情報伝達を可能とします。利用者は、「おもてなしガイド」に対応したアプリを自身のスマ―トフォンやタブレット端末にインストールし、音声放送などと一緒に流れてくる音声トリガーをマイクで拾うだけで、アナウンスの内容や独自のご案内を多言語の文字情報でリアルタイムに表示・確認することができます。


本システムを導入すると、日本語のアナウンスを流すだけで、自動的に外国語のアナウンスを付加したり、多言語化された文字情報をインターネット環境のないユーザーのスマートフォンにも提供したりできるようになります。本システムは既存のスピーカーやアナウンス設備などを活かしたままの導入も可能です。

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