宮崎あおい主演『篤姫』は第3位! 過去20年放送の大河で一番好きだったのは? (4/5ページ)
それまで年配俳優の主要キャスティングが多かった大河に、山本耕史や藤原竜也、オダギリジョーなど、若手を多く起用し、「語りが一切ない」ということでも注目された。
「三谷幸喜が書いた脚本がすべて。1話1話がすべて面白かった」(34歳/男性)、「自分の好きな歴史上の人物がコミカルに描かれているところ」(39歳/女性)といった脚本への好意的な声の他、「話も面白かったし、キャストが本当によかった」(25歳/女性)、「たくさんイケメンの男の人が出ていて迫力もあって面白かった」(42歳/女性)など、主演だけではなく、オールキャストに対する評価が相次いだ。
そして第1位(12.5%)は、16年放送の堺雅人主演『真田丸』だった。こちらも原作脚本は、三谷幸喜。全50話の平均視聴率は関東地区16.6%、関西地区15.9%で、12年以降の過去5年では最高(関東地区)だった。真田信繫(幸村)が主人公の大河ドラマは初。父の昌幸を演じた草刈正雄は、円熟味のあるイケメンぶりで再ブレイク、兄である信之役の大泉洋の巧みな表現も好評だった。