尼神インター・誠子の顔に爆笑!? 土屋太鳳の失礼な“天然ぶり” (1/2ページ)
9月6日放送の『VS嵐』(フジテレビ系)の中で、尼神インターの誠子(29)が土屋太鳳(23)と共演したときのエピソードを告白。そのときの土屋の反応が、視聴者をざわつかせたようだ。
この日の番組に、嵐チームのゲストとして土屋と芳根京子(21)が出演。バレーボール経験者の誠子、川合俊一(55)、平野ノラ(39)らで結成された「チームバレーボール」と、さまざまなミニゲームで対決することになった。
まずはボールを蹴ってターゲットを倒す「キッキングスナイパー」のゲームに挑む前、芳根は土屋と共演した映画『累-かさね-』の思い出話を告白。
劇中で何度も土屋とキスシーンがあることに、最初は芳根も緊張していたが、撮影が進むにつれてキスに抵抗を感じなくなり、あいさつ感覚でキスするようになったと明かした。