スタッフは全員55歳以上。シニア世代のみを雇用するスターバックスが誕生(メキシコ) (1/2ページ)
老後は働かずにのんびりと暮らすのが理想のライフスタイルかもしれないが、まだ働かねばならない理由のあるシニア世代も多いのが現実だ。
また、年齢に関係なく働きたいという人だっているだろう。
そういうシニア世代にとってはうれしいスターバックスが、メキシコの首都・メキシコシティに新規オープンしたようだ。
55歳以上のシニア世代を対象に雇用する、シニア世代のみが働けるスターバックスである。
・シニア世代の働きやすさに配慮した労働条件や店舗
この店舗は、スターバックスがメキシコ国立高齢者機構(NAPAM)と連携し、シニア世代に所得と労働意欲の向上をもたらすプロジェクトとしてオープンしたもの。
現在、55~66歳の高齢者7人が雇われ、若手スタッフによるトレーニングを受けているとのことだ。
シニア世代ということに配慮して、労働時間は最大6時間30分、週休2日制となっており、高額医療費保険も完備。
平屋建てになっていたり棚などが低い位置に取り付けられていたりと、店舗自体もシニア世代が働きやすい造りになっているようだ。

・年齢に関係なく働きたいシニア世代に働く場所を提供
長年に渡り商品販売に携わっていたという66歳のスタバ店員は、
トレーニングを担当してくれている若手スタッフはとても礼儀正しいんだ。新しい仕事にも満足しているよ
とコメントしている。