平嶋夏海「AKB48のファンからは“やりすぎ!”って…」ズバリ本音で美女トーク (2/5ページ)
ここは、なんの場所なんだろうって考えちゃう、1枚じゃ分からない写真もあるかもしれません。そろえてからのお楽しみっていうのもあります。
――それは面白いですね。
平嶋 キスマークつきだったり、サインつきだったり、あと、衣装がちょっと入っていたりとか……。
――衣装つき?
平嶋 撮影のときに私が着た衣装が裁断されて入っているんです。カード自体はたくさんあるんですが、たとえば、背中のホックの部分は1つしかないので、レアカードになっていたりして。そういう意味でもいろいろと楽しめると思います。
■趣味のバイクでジムカーナに熱中
――アイドル時代に比べると、かなりセクシーな姿も披露していますよね。
平嶋『AKB48』時代のファンの方の中には「やりすぎ!」という声もありますが、もう大人ですから。グラビアをキッカケに私のことを知ってもらえるのもうれしいですし“この子、かわいいな”と思ってもらえたらラッキーですし。グラビアは大好きなお仕事なので、いろんな方に見てほしいです。
――ちなみに、体のパーツの中で、特に注目してほしいところはどこですか。
平嶋 もともとはお尻がコンプレックスで嫌だったけど、グラビアを始めてから“平嶋はお尻がいいね”と言われる機会が多くて。できるだけ、キレイに見えるパンツを選ぶとか、すごく気にするようになりました。椅子に座るときも、半分椅子から出して丸みが出るようにしたりして。
――へぇ~、最大限に魅力的に見せる努力をしているんですね。平嶋さんといえば、88センチのバストも最強の武器かと思いますが、何か、気をつけていることはありますか?
平嶋 年齢とともに垂れたくないので、キャミソールにカップがついているような支えがない下着とかは、あまり着けず、ちゃんと形を整えるように気をつけていますね。
――頑張ってるんですね。
平嶋 趣味のバイクでジムカーナという競技に取り組んでいますが、練習のときにバストが揺れないように気をつけています。ただ、もともと、女友達に触られても“なっちゃんの胸は硬めだね”って言われるくらいなので。