LINE上のボットを用いた初のマイクロラーニング学習システム『まなボット』を開発 社員スタッフの倫理教育、資格試験や語学の学習補助などスマホで簡単eラーニング (1/4ページ)
株式会社 想隆社は、LINE上のボットを用いた初のマイクロラーニング学習システム『まなボット』を開発した。社員スタッフの倫理教育(マナー、パワハラ、セクハラなど)、資格試験や語学の学習補助など、いつでもどこでもスマホで簡単に、eラーニングが利用できる。回答側の状況やレベルを把握し、それぞれにあった問題を自動で配信することが可能であり、ゲームの要素を取り入れることで飽きることなく学習を継続することができる。現在は地方の学習塾で中学生向け歴史の学習ツールとして、日本女子大学、東京理科大学の授業で語学向けシステムとして導入実験をしており、10月をめどに本格的に導入する予定。今後は大学や学習塾での導入を広げると共に資格試験問題などの問題を多くもつ出版社などと提携し、企業研修や資格試験、医師国家試験、薬剤師試験等の国家試験等の問題コンテンツとセットでボットを提供することを予定している。
教育機関向けシステム開発を行う株式会社 想隆社(本社:東京都千代田区、代表取締役:山本 幸太郎)は、このたびLINEのボットを用いた初のマイクロラーニングシステム『まなボット』を開発いたしました。本システムはボットと呼ばれる自動応答システムを応用したもので、代表的SNSであるLINEのボット上で出題側と友達になることで時間、場所を問わず問題を受け取り回答することができます。LINEという学生から広く利用されるプラットフォームを採用することで、時間や場所の確保という学習環境の制約を出来る限り取り除き、従来のeラーニングに比べてより学習しやすくしました。また、ゲームの要素を取り入れることで飽きることなく学習を継続することが可能です。
本システムは、首都圏の大学の語学専門の教員で構成される「多言語学習アプリに関する科研グループ」(代表:湯山トミ子、元成蹊大学教授、首都大学客員教授)との共同研究の中から生まれました。仕事とプライベート両方を含めた日常生活における可処分時間の中でいかに効率よく、持続可能な形で語学の基礎学習ができるかという研究を形にしたものです。文部科学省「現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)」研究費研究成果から生まれたコンテンツ、音声データベースなども用いています。