スーパー銭湯界の頂点「大江戸温泉」を10倍楽しむ方法を芸人が伝授-前編- (2/2ページ)
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お風呂
「僕らも縁日コーナーに入りますが、接客するのは9割方バイトの芸人だと思って間違いありません。というより、館内のカフェも居酒屋もバイト芸人だらけですね。芸人とバイトのベトナム人以外はいないと言っていいかも」(湯川セイント)
なんと、お台場の大江戸温泉は、バイト芸人の巣窟だったのだ。これは、お笑いファンにはたまらないかもしれない。
「とにかく、まるっと一日楽しめますから、午前11時のオープンと同時に来てほしいですね。エステやフィッシュセラピー、岩盤浴、あかすりなどのオプションも充実しています。占いコーナーもありますよ」(橋本ピー助)
お腹が減ったら、各種レストラン、カフェや居酒屋で食事がとれる。
「僕のお薦めは居酒屋の茗荷屋で、汁なしカレーうどんです。あと、6種類あるたこ焼きも、どれも激ウマですよ」(橋本ピー助)
ビール党は、ぜひカフェへ。
「世界のビールが飲めるんですが、イチオシは『ニュートン』というベルギー産のビール。ほのかに青リンゴの香りがして最高です。あと、絶対に食べておきたいのが、クレミアというソフトクリームです。コクのある絶品クリームと、コーン部分のサクサクな生地がベストマッチです」(湯川セイント)
遊び疲れたら宿泊することも可能だ。
「内風呂がついたキレイな和室の部屋が予約できます。安く済ませたい場合は、黒船キャビンというカプセルホテルがお薦めです(男性のみ利用可能)。リクライニングルームや、大広間を仮眠室に利用することもでき、こちらは無料です。僕も人のことは言えないんですが、リクライニングではイビキが大きい人もいますので、その場合は注意が必要ですね(笑)」(かんちゃま)
大江戸温泉に行くには、巡回バスの利用がお得。
「最寄りの東京テレポート駅はもちろん、品川、勝どき、新宿、錦糸町など、様々な駅からバスが出ています。利用料金は無料です。湯上りでバスに揺られて帰るのも、またおつなものです」(橋本ピー助)
「施設名は正しくは“東京お台場・大江戸温泉物語”と言いますが、2003年の開業以来、不動の人気を誇っています。“温泉テーマパーク”というジャンルのパイオニアと言えますね。現在、大江戸温泉物語グループは全国各地に展開、地元の旅館やホテルを居抜きで買い取り、“大江戸温泉印”にブランディングして運営していますが、その総本山はやっぱり、お台場の大江戸温泉物語でしょう」(情報誌記者)
入場料は2720円(税込・平日)。割引となるナイター料金や朝風呂料金もある。片道何時間もかけて温泉に出かけるくらいなら、手軽に楽しめる大江戸温泉がお薦めかも。