佐々木希「最強ママタレ」誕生で、“退場危機”の先輩ママたち (2/3ページ)

日刊大衆

現在、優木はママ雑誌のモデルや『すくすく子育て』(NHK Eテレ)のMCなど、精力的にママタレの仕事をこなしているものの、もともと女性ウケがよかったタイプではない。優木の枠を、そのまま佐々木に持っていかれてもおかしくありません」

 さらに、女優枠では篠原涼子(45)の立場が危ういという。篠原といえば、先日、夫である俳優の市村正親(69)との離婚危機報道があり、本人が直撃取材を受け否定するという事態にまでなっている。

「本当にマズかったのは“離婚危機”ではなく、“夜遊び”のほうでしょう。不仲報道と同時期に、篠原が子どもを寝かしつけた後、年下イケメン2人と飲みに出かけたり、ママ友らしき女性と深夜2時まで“女子会”したりする姿が報じられ、これに“母親としてどうなんだ”と批判が殺到してしまった。いかに好感度が高い篠原でも、“ママタレ”としてこれは致命的です」(前出の芸能記者)

 そして最後は、藤本美貴(33)、保田圭(37)、第四子を妊娠中の辻希美(31)など、すっかりママタレ軍団と化した元「モーニング娘。」のOG勢だ。

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