有機プロセスと人口システムを組み合わせ、太陽光でエネルギーを作るより効率的な方法が発明される(英研究) (3/3ページ)

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研究チームの1人であるアーウィン・ライスナー氏によると、この成果は「生物学的要素や有機要素を無機素材に組み合わせる際のさまざまな難題を克服することで実現されたもので、将来的な太陽エネルギー変換システムの開発の可能性を開く」ものなのだそうだ。
もちろん、これが最終的なゴールではない。天然素材と人工システムの最適なバランスを見つけるなど、安価かつクリーンな再生可能エネルギーを実現するには、まだまだ研究が必要である。
しかも水素は貯蔵や輸送に課題を抱えているため、本格的な水素エネルギー社会経済の到来はずっと先のことだろう。
それでも我々が化石燃料に依存している限り、温暖化は深刻さを増すばかりだ。何事も千里の道も一歩から、である。
研究は『Nature Energy』に掲載された。
References:Scientists pioneer a new way to turn sunlight into fuel / written by hiroching / edited by parumo