魅惑的な模様が美しい!刃物の町・関市で磨き上げられた「ダマスカス鋼」の本革ベルト誕生 (1/3ページ)
「ダマスカス鋼」という綱材は、刃物用の綱材として使われる素材で、起源は古来インドにあり、刀剣や盾等に使用されてきました。実に妖艷な仕上がる模様はとても人気で、古来より日本刀の製造を行ってきた刃物の町・岐阜県関市でもダマスカス鋼を使った刃物が生まれています。
今回紹介するのは、そんなダマスカス鋼と本革(牛革)を使用したベルト「ダマスカスベルト」です。
この不思議な模様が魅力なんです!
「ダマスカスベルト」は商業用刃物の生産が盛んな世界でも有名な刃物のまちである岐阜県関市で製造されるベルト。
異なる素材を重ね合わせ鍛錬し、研磨する事で独特の模様が浮かび上がった「ダマスカス鋼」をバックルに使用しています。研磨する部分によってひとつひとつ模様が異なるので、同じものは生まれません。
ダマスカス鋼は刃物の鋼材でも難加工材と呼ばれておりその加工は一流の職人のみしか行えないそうで、ダマスカスベルトの研磨加工は、岐阜県関市で包丁を製造しているプロの職人さんが手作業で磨き上げています。
