自分は「エルフ」と信じ込む女性、その使命は地球人の精神レベルを高めエルフになれるよう導くこと(アメリカ) (4/4ページ)
人間が高みに昇るのを助けるその使命は、彼女の肩に重くのしかかっている。
『ロード・オブ・ザ・リング』の第三紀で、エルフたちが全員中つ国を去って、不死の国へと船出した時のように、わたしも疲れを感じているの。
わたし自身がこの地を去るときがきたら、きっと幸せで穏やかに休むことができるでしょう。
人間全員が高い位のエルフと同じようにふるまうことができるはずと信じているけれど、彼らがそうした社会へ行くのに、あまりにも遅々としてなかなか進まないので、わたしの魂は疲弊しているわ。
わたしは、忍耐強くもあり、同時にせっかちでもあるから、それがわたしの中に深い悲しみと重荷を引き起こすことがよくあるの
・インターネットの普及で繋がるアザーキン(異種族)
全世界に広がるアザーキン(異種族)の世界は、インターネットの出現と関わりがあるようだ。
もっとも古いアザーキンのネットソースは、1990年にさかのぼるElfinkind Digest のメーリングリストで、昔はこのような規格外の考えをもつ人は、真剣に受け入れようという仲間を見つけるのは大変だったことだろう。
昨今は、インターネットとSNSの普及で、同胞を見つけて接触したり、一見奇妙に見える自分の情熱をシェアしたりすることは容易になり、アザーキンの活動も活性化しているようだ。
References:mirror/ written by konohazuku / edited by parumo