中国、仮想通貨が法的に規制される中で、京チェーンメディアが初の公的ライセンス取得 金融系ブロックチェーンイベントを11月に北京で開催 (2/3ページ)
京チェーンメディア(中:京链传媒)は、中国国内で最初にライセンス資格を獲得したブロックチェーン専門メディアであり、すでに北京オンライン九州情報技術サービス有限会社(中:天天在线)と業務提携して、「オンライン通信視聴番組ライセンス」、「インターネット新聞情報サービスライセンス」等多数にわたる認可を取得。京チェーンはこれより、金融科学技術とブロックチェーン領域に関する報道に専念すると同時に、世界各国の地域にレポーターステーションを設立し、広範囲に及ぶ視聴者に対し、多国語と膨大な情報量をもって影響力を備えた国際統一ブロックチェーンメディアの構築を目標に掲げています。
マッキンゼー・アンド・カンパニー(McKinsey & Company, Inc. 米シカゴ大学教授ジェームズ・O・マッキンゼーによって設立)公式サイトで発表された世界経済フォーラムの調査結果では、2027年までに世界GDPの約10%はブロックチェーン上に記録されると言われています。予測可能な未来を目の前に、ブロックチェーン技術は将来的に中国経済と金融インフラ設備、対外貿易、一帯一路の提携等領域において重要な役割を演じていることでしょう。
習近平国家主席は今年の両院院士会議において、ブロックチェーンと人工知能を、国家科学技術発展戦略における重要な戦略として位置づけるべきだと提起しています。中国は今後、ブロックチェーンで名義を借りて行われている違法募金活動を防止し、合法的ブロックチェーン企業の発展、及びブロックチェーン技術産業の応用実現を推進すると表明した。北京金博会のブロックチェーン・カンファレンスは、今年中国政府の認可と支持を受けた数少ないブロックチェーンイベントであり、同時に金融市場における最大のイベントとして注目を浴びています。