中国、仮想通貨が法的に規制される中で、京チェーンメディアが初の公的ライセンス取得 金融系ブロックチェーンイベントを11月に北京で開催 (1/3ページ)
中国国内で、仮想通貨を使った、ICO資金調達に関するイベントに対して法的な規制を敷く中で政府はブロックチェーン技術に関しては公的なライセンスを発行してイベント開催を容認している。今回、京チェーンメディアが共同主催で北京国際金融博覧会が11月に開催される。このイベントには世界各国より、ゴールドマンサックス、JPモルガン・チェース、中国人民銀行、アジア投資銀行、国際通貨基金など主要な国際金融組織の代表者たちが出演予定。中国政府の認可と支持を受けた数少ないブロックチェーンイベントとなっており、多くの注目を浴びている。
金博会組委会の公式発表によると、BEIJING INTERNATIONAL FINANCE EXPO 2018(略:2018 北京国際金融博覧会)を、中国ブロックチェーン応用研究センター、中国合併公会専委会連合主催、京チェーンメディアが、2018年11月1日―4日にかけて北京展覧館で共同主催すると報じています。
北京金博会は2005年に創設されてから、すでに13回のカンファレンスを成功させています。北京金博会は中国において、規模、影響力は最大級を誇ります。また、グローバル化が最も進んだ金融展覧会であり、『中国金融第一展』と称されています。2018年、北京金博会はこれから「金融開放、金融改革、金融革新」を主題にすると報じています。今回の金博会において、世界銀行、国際通貨基金、アジア投資銀行、シルクロードファンド、アジア開発銀行、国際金融協会、中国人民銀行、中国銀行業監督管理委員会、中国証券監督管理委員会及び中国保険監督管理委員会、工商銀行、中国銀行、中国人寿、中信証券、ゴールドマンサックス、JPモルガン・チェース、スタンダードチャータード、ソシエテ、シティバンク、モルガン・スタンレー等、世界50カ国と地域における約千人以上に上る金融監督部門の幹部、国際金融組織の責任者、金融グループの代表たちが出席すると伝えています。