貴乃花親方と稀勢の里が共闘!? 大相撲「モンゴル互助会」解体計画 (2/2ページ)
鳴門親方は「ウチの部屋の力士を疑惑力士と一緒のバスに乗せられない」などと言い放ち、当時の放駒理事長(元大関・魁傑)に「八百長に関係した力士の部屋は師匠もろとも追放すべし」と進言していたという。
「口には出さずとも、稀勢の里がモンゴル勢の“互助会体質”に不満を持っているのは明らかです」(前出の元鳴門部屋関係者)
しかも、鳴門親方と貴乃花親方の父・二子山親方(元大関・貴ノ花)は兄弟弟子の間柄だ。「つまり、貴乃花親方と稀勢の里には“遺伝的”といっていいくらい、ガチンコ体質が染みついています。だから、貴乃花親方も巡業部長だった当時、“もっと大きく仕切れ!”と、稀勢の里を将来の自分の後継者とみて、指導していました。また9日目の取組を見て、“とにかく威力、実力がある”とベタ褒めでした」(前出のタニマチ筋)
2横綱の力で、大相撲界の改革が成し遂げられるのか――。さらに9月21日金曜日発売の『週刊大衆』では、貴乃花親方と稀勢の里の“共闘”計画を詳報する。