あせもじゃなかった!? ブラジャーや下着による“かゆみ”の原因【機械性蕁麻疹】とは (3/4ページ)
ストレスで免疫や自律神経の働きのバランスが悪くなっていると、蕁麻疹になりやすかったり悪化しやすくなったりします。
ストレスというのは精神的なストレスだけでなく、肉体的なストレス(疲れている、免疫力が落ちているなど)も含まれます。
そのため、機械性蕁麻疹もストレスに関係してはいますが、同じブラジャーをしていても蕁麻疹が出たり出なかったりすることがあると考えられます。
治療法とは

機械性蕁麻疹が疑われるときは、蕁麻疹が発生した状況(身に着けていたものや部位など)を詳しく問診することでおおよその原因を調べます。
わからない場合や、確定診断が必要な際は「皮膚描記法」という検査をします。皮膚描記法とは、先が丸く固いペンのようなもので皮膚を強く擦ったり圧迫したりして皮膚の反応を見る検査です。
機械性蕁麻疹の場合は、刺激を与えた部分が赤くなり膨らみが広がって蕁麻疹となります。治療には、基本的には抗ヒスタミン薬や抗アレルギー薬の外用や内服をおこないます。