あせもじゃなかった!? ブラジャーや下着による“かゆみ”の原因【機械性蕁麻疹】とは (4/4ページ)
家庭でできる対策とは

締め付けない服装
体を締め付けるものはできるだけ控え、下着などもなるべく緩めのものに変えるとよいでしょう。
温めない
冷やすことでかゆみが軽減します。また、入浴、サウナ、アルコール、運動など体を温めて血流が上がることをするとかゆみが増悪しますので、蕁麻疹が出ているときはこれらを避けることをおすすめします。
ストレスを減らす
ストレスがかかること、乱れた食生活、睡眠不足などを避け、蕁麻疹が出たらなるべく安静にリラックスして、しっかり睡眠をとるようにしましょう。
最後に黒田先生から一言

蕁麻疹にはさまざまなタイプがありますが、実際は原因が特定できないものが半分以上です。蕁麻疹が起きにくい体を作るため、日頃から食生活や生活習慣には気をつかうようにしましょう。
【黒田 愛美】
プロフィール)
中学時アメリカ単独留学より帰国後、獨協医科大学医学部卒業。東京女子医大にて内分泌乳腺外科、麻酔科を経た後、大手美容外科へ入職。2011年、大手スキンクリニック1店舗目の立ち上げを行うと同時に、初の女性院長就任を果たす。同時に趣味のトライアスロンでは年に3から5回の大会出場に励み、2012年ロタトライアスロン大会では4位入賞を果たした。2014年8月、新たな分野への挑戦と、技術向上のため、院長職辞退を決意し、現在は日々トライアスロントレーニングと勉強に励みながら、クリントエグゼクリニックにて診療を行っている。