やっぱりあの子!看護師、28年前に担当した未熟児と奇跡の再会。彼は医師となってこの病院に戻ってきた(アメリカ) (3/4ページ)
28年前にNICUにいたブランドンさんとヴィルマさん

image credit:Stanford Children's Health - Lucile Packard Children's Hospital Stanford
この話を聞いたブランドンさんの両親も驚いた。息子がその時の看護師と出会えるとは夢にも思わなかったという。
感激した母親のローラさんは、フェイスブックでヴィルマさんと当時の同僚を「最も素晴らしい看護師」と賞賛。「かつての出産の恐怖を和らげてくれた人々にあらためて感謝します」と語っている。
・全ての患者を献身的に看護するヴィルマさんがもたらした奇跡
さらにブランドンさんは、仕事熱心で愛情深い看護師であるヴィルマさんに感銘を受けた、と語っている。

image credit:Stanford Children's Health - Lucile Packard Children's Hospital Stanford
ヴィルマさんはこれまでに数万人の子どもを看護してきた。その中で自分の名を覚えていることに驚いたという。
「彼女は患者のことを本当に気にかけています。だから30年も前の患者の名前も思い出すことができたのでしょう。私たち医療従事者の中で患者の成長を見られる者は限られています。私は彼女とその瞬間を分かち合えたことを心から嬉しく思っています」
32年間この病院に勤務しており、仕事を続けるヴィルマさんもこの劇的な再会をとても喜んでいる。
「これは看護師にとってご褒美みたいなものよ!」と嬉しそうに語っていた。