永野芽郁は実際に難聴に…『半分、青い。』出演者たちの撮影秘話

日刊大衆

永野芽郁は実際に難聴に…『半分、青い。』出演者たちの撮影秘話

 連続テレビ小説半分、青い。』(NHK)が終わったが、ヒロインの鈴愛を演じる永野芽郁(19)の好演はもちろん、準主役の律を演じた佐藤健(29)の高い人気もあり、半年間、ずっと話題になったドラマだった。実際の出演者たちは『半分、青い。』の撮影に、どのような思いを持っていたのか調べてみた。

 まずは“ほぼ主役”と言っていいほど、ドラマに出ずっぱりだった律役の佐藤健の声から。佐藤はフォトブックの『佐藤健 in 半分、青い。』(東京ニュース通信社)の発売イベントで、『半分、青い。』の撮影中に違う映画も撮っていたという裏話を語り、「その間に鈴愛は他の人と結婚していました(笑)」とコメントした。これは9月21日にゲスト出演した『あさイチ』(NHK)でも言っていたので、よほど鈴愛の結婚に思うところがあったのだろう。

 また、佐藤健はイベントで「終わったときは寂しかったです」とも話していた。『義母と娘のブルース』(TBS系)でも演技が評価された、超売れっ子俳優をしてそう言わせるとは、律が佐藤健にとっていかにはまり役だったか、そして朝ドラがいかに偉大なのかを思い知らされる。

 続いて、鈴愛と結婚した涼次役、間宮祥太朗(25)の声に耳を傾けてみよう。間宮は9月10日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)で朝ドラについて「一番違うなと思ったのが、1週間撮影するリハーサルを全部月曜日にするので、月曜日の雰囲気が毎週、全然違うんですよね」と発言。歴史あるドラマ枠ならではの難しさを語っていた。放送では鈴愛に大きな影響を与えた広告マン、津曲を演じた『しゃべくり007』のレギュラー、くりぃむしちゅー有田哲平(47)と朝ドラトークに花を咲かせていた。

■有田哲平は演技の評価をエゴサーチ!?

 その有田哲平は番組の公式HPのインタビューで「リハーサルだけの日が設けられていることにビビりましたね!」と、間宮と同じ点に驚いたことを告白。そのうえで「毎日楽しみに見ているドラマと、自分の演じたシーンとがつながらないので、本当に僕が出てくるのか半信半疑でしたよ」と、撮影日と放映日の間隔が他のドラマより空いていることにも驚いていた。また、これからは「エゴサーチするのは放送が終わるまでやめようと思います」と言っていて、SNSに何が書かれていたのかは分からないが、自身の評価はかなり気にしていたようだ。

 最後は、ヒロインの鈴愛を演じた永野芽郁の話で締めくくろう。彼女は「耳が本番中に聞こえなくなって」という驚きの事実を、自身のブログで明かしていた。鈴愛になりきったがゆえのそんな苦労がありながらも、スポーツ紙のインタビューでは「撮影中の取材に“大変です”と答えないようにしていました。楽しいこともたくさんあったし、“朝ドラ”イコール“大変”という印象がつきすぎることが嫌だったから」とけなげに語っていた。19歳ながらずいぶんと自分を冷静に見られているようで、今後の女優としての活躍が楽しみである。

 半年の間、注目され続ける朝ドラ。主要キャストを務める苦労はかなりのようだが、それぞれのコメントが達成感で満ちていることが、『半分、青い。』が優れた作品だったことを物語っている。半年という長い撮影期間を無事にフィニッシュした彼らが、今後、どういう活躍をするのか注目だ。

「永野芽郁は実際に難聴に…『半分、青い。』出演者たちの撮影秘話」のページです。デイリーニュースオンラインは、半分、青い。永野芽郁有田哲平佐藤健間宮祥太朗エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る