アメリカ・ロサンゼルスで毛皮の販売を禁止する法案が通過。2年後に実施予定。 (2/2ページ)

カラパイア

今後、ドミノ式に「ファーフリー(本物の動物の毛皮を扱わないこと)運動」が加速していく可能性がある
と語る。

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・グッチやベルサーチなどハイブランドが既にファーフリー宣言

 スミス氏によると2年前、グッチやベルサーチなどのハイブランドがファーフリーを宣言したこともあり、「ファーフリー運動」はどんどん拡大しているとのことだ。

 カリフォルニア州でもすでにサンフランシスコやウエストハリウッドなど毛皮製品の販売を禁止する都市が複数あり、そこにロサンゼルスが加わる形となった。

 もちろん、誰もが手放しにこのニュースをよろこんでいるわけではない。

 ロサンゼルスで30年以上も毛皮製品の店を営んでいるというハリー・ネイムさんは、

ずっとビジネスとして毛皮製品を扱ってきたのに、突然、それを禁止されるなんて!

と激怒している様子。

 市議会が決定した毛皮製品の販売禁止条例に断固として反対する姿勢のようだが・・・もはやファーフリーの流れを止めるのは難しいかもしれない。

References:Inhabitat / written by usagi / edited by parumo
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