いとうあさこの「恥ずかしい下半身事情」に共演者ドン引き (2/2ページ)

日刊大衆

 その後、明石家さんまから、本当に寝ながら漏らしてしまうのか尋ねられた尾形貴弘は、我慢をすることが好きなのだと意外な趣味を告白。しかし我慢の結果、漏らしてしまうことも少なくないようで、雨上がり決死隊宮迫博之が「それでたまに出した状態で寝てしまう」と尾形の失禁事情を理解すると、尾形は「(今までテレビで)言えなくて」と赤面していた。

 失禁トークで盛り上がるという意外な展開だったが、いとうあさこは尾形貴弘の奥さんについて話すつもりだったようで、「こんな展開になると思って、こっちは(話を)振ってないですからね。私、もっと別の話をしようと思って」と困惑。当初のクレームは話題にならないまま終わってしまっていた。

「番組にはこの後、『キングオブコント2018』(TBS系)で3位になった、チョコレートプラネットの2人が登場し、パンサーの3人に売れるためモノマネをしたほうがいいとアドバイスしていました。モノマネを封印した『キングオブコント』で優勝に届かなかっただけに、この言葉は重く感じましたね」(お笑いライター)――やっぱりモノマネは強い!?

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