原辰徳「監督として巨人にリベンジしたい」(3)あのZOZO・前澤氏にアドバイザー的に相談を… (2/2ページ)
- タグ:
-
週刊アサヒ芸能 2018年 10/4号
-
前澤友作
-
原辰徳
-
巨人
-
プロ野球
「新球団発足にはオーナー会議で4分の3の承認を得なければなりませんが、買収や球界参入に関わる諸費用の他、本拠地の確保、既存球団への根回しなども必要になる。その際、監督人事にもある程度のメドをつけておくことが望ましい。過去の例からも、それなりの準備がいることがわかります。原氏のように実績、知名度がある人材ならスムーズにいきやすい。そうしたことを踏まえ、具体的なビジョンのある提案書に盛り込むために、原氏に相談を持ちかけているんでしょう。仮にZOZOが参入した場合、『原監督』の可能性は十分ありだと思います。聞くところによると、監督になってほしいうんぬんという以上に、どういう球団を作ったらいいか、球界の仕組みも含め、アドバイザー的に相談しているとも‥‥」
「ただし」と前置きして、このNPB関係者が続ける。
「根回しもなく突然、ツイッターで球団保有について発言し注目を集めるなど、ZOZOの宣伝、知名度アップのために球界が利用されている、本気で参入する気などない、と嫌悪感をあらわにする球界人や球団幹部は多い。資金力はあるかもしれませんが、現時点で参入が歓迎される土壌があるとは言えない状況です」
リベンジの現場復帰へ向けて、「名監督」と各球団の探り合いは、いつ決着を迎えるのか──。