冷蔵庫に入れるのうっかり忘れて仰天ハプ!普通にスーパーで購入した卵が孵化してラブリーなヒヨコが爆誕?(ロシア) (4/5ページ)

カラパイア

専門家は「ありえない」と指摘

 このミラクルハプニングについては、専門家を中心に「嘘八百だ」とする見方もある。
 ロシアで鶏卵事業を手掛けるイゴール・ミケエンコフさんは、

パックに入れて食用として販売される卵はそもそも無精卵(受精していない卵)だ。有精卵(受精した卵)ではない。仮に有精卵だったとして、店舗に運ばれた時点で冷蔵庫に保管されるため胚盤が成長しない。ナンセンスだ

とコメント。

 また、モスクワ近郊で養鶏場を営むアンドレイ・オフチニコフさんは、

彼女の話は信じ難い。卵が孵化するには、36~38℃の一定の温度と60~70%の一定の湿度が必要となる。さらに一日数回、卵内での癒着を防ぐため転卵させなくてはならない。この条件を自然に満たす一般住居が存在するとは考えられない

と語っている。
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