ペットも家族としての権利が認められる。離婚の際、人間の子と同様の方法で親権を決めるられるように(アメリカ) (2/2ページ)

カラパイア



 また、他の弁護士は、

これまで、離婚する夫婦がペットの引き取りでもめてなかなか合意に達しないとき、裁判官が独創的な方法で解決することもあった。新法が施行されなければ今後もそうだっただろう

と証言する。

 「独創的な方法」というのは、例えば犬に出廷を願い、離れて立つ夫婦の間にスタンバイさせ、犬自身にどちらか好きな方を選んでもらうといった方法だ。

 犬が歩み寄った方が、犬を飼育するのにふさわしいと判決が下される。

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 また、2匹のペットがいた場合にはそれぞれ1匹ずつ分配することを提案した裁判官もいれば、1ヵ月交代または1週間交代で飼育することを提案した裁判官もいるようだ。


・ペットにも人間同様の権利

 これらはすべて苦肉の策だったが新法が施行されれば事実に基づいて判断されるのだから、人間にとってもペットにとっても納得のいく結果となるのかもしれない。

 そして何より、ペットの権利がちゃんと認められたということが、ペットと暮らす人類にとってうれしいことなのかもしれない。

References:Snopesなど / written by usagi / edited by parumo
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