フランス陸軍特殊部隊「1RPIMa」が人質救出訓練を展示 (2/2ページ)

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担架の人質や歩行可能な人質がカイマンに誘導されるが、列になって歩く人質が前を歩く者の肩に手を置いているのが印象的である。
ヘリやボートに乗り込んで離脱する方法以外に、「スパイリグ」を使って離脱する方法も展示している。特筆すべきは民間人のリポーターにもやらせている点である。政府からもテレビ局からも、よく許可が降りたものである。日本では考えられないだろう。

最後にリポーターが1RPIMaのモットーを紹介する。
「Qui Ose Gagne(敢えて危険を冒す者が勝つ)」
イギリス陸軍特殊部隊SASのモットー「Who Dares Wins」と同じであるが、これは1RPIMaの前身部隊が第2次世界大戦でSASとともに戦ったことの名残りである。現在、1RPIMaでは部隊の赤いベレー帽にSASのバッジを付けることが正装として認められている。

Text: ムッシュ・コナギ - FM201810
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