フランス陸軍特殊部隊「1RPIMa」が人質救出訓練を展示 (1/2ページ)

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フランス陸軍特殊部隊「1RPIMa」が人質救出訓練を展示

フランスのパリ郊外で7月14日(革命記念日)に公開された仏陸軍特殊部隊「1RPIMa」による人質救出訓練展示がYouTubeで配信されている。
セーヌ川沿いにある実際のミュージカルホールを「友好国の議事堂」と想定し、6名のテロリストが人質を取り立てこもったというシナリオである。

セーヌ川対岸の建物に配置された狙撃犯は、後に議事堂へ接近する部隊の掩護を担当する。セーヌ川の中からはコンバットダイバー2名が上陸。見張り役のテロリストを無力化した後、突入を実行する主力部隊の誘導を行なう。

やがて、「ティグル」攻撃ヘリと「ガゼル」小型汎用ヘリに援護を受けながら、「クーガー」汎用ヘリが議事堂近くにやってきて、アサルトチームがファストロープで降りてくる。
いっぽうセーヌ川からは、ガゼルに援護されながら強襲ボート2隻が議事堂近くの桟橋にやってきて、別のアサルトチームが上陸する。このチームには軍用犬がいる。

さらにまた別の汎用ヘリ「ピューマ」が議事堂上空へやってきて、屋上にファストロープで別のアサルトチームを降ろす。屋上からの要員はガスマスクを着用している。NBCを想定していることのアピールであろう。
議事堂への突入が敢行され、銃撃戦のすえ、テロリストらは無力化され、人質も確保される。負傷した人質に対する応急処置も行われる。
そんななか、セーヌ川に不審なボートが現れる。自爆テロを試みるボートである。セーヌ川を突進してくるが、ガゼルのミニガン連射や強襲ボートの機関銃により無力化される。容赦ない。

現場からの離脱のため、「カイマン」輸送ヘリが2機やってくる。ラペリングやファストロープで山岳コマンドーが地上に降り立ち、人質の脱出を援護する。
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